著者 EasyLink · 公開日

設備のお見積りでは、貨物、荷重、搬送工程、納品条件を明確にします。これらの情報が製品選定と見積り比較の基準になります。
保管物を説明する
まず保管物を確認します。梱包や本体から突き出した部分を含めて、全長、全幅、全高を測ってください。品物単体の重量と、コンテナまたはラック当たりに予定する総荷重を記載します。支持が必要な位置と、壁面や他の品物に接触してもよいかを説明してください。保管物の寸法と設備の外寸は分けて記載します。
積み込みと搬送を説明する
積み込みと取り出しの方法を説明します。作業者、フォークリフト、その他の設備のどれで荷物を扱うかを記載してください。出し入れ方向と積み込み場所の周囲の制約も含めます。ロールボックスパレットでは、走行経路と床の状態を説明します。パレットやスティレージでは、予定するフォーク差し込み方向と、保管中に設備をどのように支持するかを説明してください。
保管環境を明確にする
保管環境を説明します。屋内・屋外使用、湿気への接触、清掃要件を含めてください。積載状態で床置きするのか、別の方法で配置するのかを記載します。積み重ねが必要な場合は、単体の積載荷重が積み重ね上限を定めると考えず、予定する構成を説明してください。
注文と納品の情報を含める
発注数量、納品先、希望納期をご提示ください。継続発注を予定している場合は、初回数量と追加予定数量を分けて記載し、見積り確認時に納品日程を合意します。
参考製品を添える
最後に参考情報を添えます。型番、カタログページ、既存コンテナの写真は、検討を始める構成の特定に役立ちます。最初の説明は見積りフォームで送り、その後のメールで図面を共有してください。注文前には、合意した仕様と見積書で、寸法、荷重条件、表面処理、数量が一致していることを確認します。
